活動情報

2021.12.17

12月13日、2030年のデータ活用社会を各分野の第一人者が講演

 12月13日(月)日本IT団体連盟国家データ連携基盤プロジェクトは、デジタル庁データ戦略統括平本健二様の基調講演のほか、理化学研究所 計算科学研究センター センター長 松岡聡 様、産業技術総合研究所 デジタルアーキテクチャ研究センター 研究センター長 岸本光弘 様、ソフトバンク デジタルトランスフォーメーション本部 部長 谷川拓司 様、富士通 公共デジタル事業本部 本部長 理事 山田厳英 様、NEC デジタル・ガバメント推進本部 本部長 小松正人 様、ネクストスケープ 社長室室長 中川弘一様による、成長戦略セミナー『データ駆動型社会の実現』を開催しました。
 
 
 
 
 講演会は冒頭、IT連盟会長川邊健太郎の挨拶からはじまり、牧島かれんデジタル大臣の来賓ビデオご挨拶とつづきました。その後、デジタル庁データ戦略統括平本健二様から、2030年に実現したい未来社会のからデータ戦略が詳細に講演されました。
 
 戦略挨拶では、IT連盟幹事長荻原紀男から、「ジャパンデータセンター」に5,000億円の投資が呼びかけられました。その後、戦略講演において、理化学研究所 計算科学研究センター センター長 松岡聡 様から富岳への投資とROIの達成について、また産業技術総合研究所 デジタルアーキテクチャ研究センター 研究センター長 岸本光弘 様から超分散コンピューティングのアーキテクチャーについて講演が続きました。
 民間からは、ソフトバンク、富士通、NEC、ネクストスケープ各社が描くデータ連携基盤の具体像とユースケース等について未来志向の戦略が講演されました。
 最後に、国家データ連携基盤プロジェクト長丹波廣寅から、課題を総括する挨拶をもって本件セミナーを終えました。
 
 
--視聴者アンケートより抜粋--
『「データ駆動型社会」というキーワードがあまりよくわかってなかったが、講演を視聴し、産官学で連携し、それぞれが具体的にどう取り組んでいくのかが分かってよかったです。』(30代男性)
『現在の日本の状況について改めて考える機会となりました。途中からの参加となりましたが、とても興味深い内容となっておりましたのでセミナー終了後に、すべてのコンテンツを視聴させていただきました。』(20代女性)
『デジタル庁の方針・実施・検討されている事柄を今回のような形でお聞きしたのは初めてでした。AIや自動化などの話だけでなくデータ整備などの地味だけど大事な話を行っていくことが国民や利用者の理解を得るために大事なのではないかと感じました。』(40代男性)
『全体として、各パートの考え方がよくわかり、セミナーとしては良かったと思います。』(70代男性)
 
 
 
--ご挨拶、ご講演者の写真--
 
日本IT団体連盟会長 川邊健太郎
 
デジタル庁 データ戦略統括 平本健二 様
 
日本IT団体連盟幹事長 ソフトウエア協会会長 荻原紀男
 
理化学研究所 計算科学研究センター センター長 松岡聡 様
 
産業技術総合研究所 デジタルアーキテクチャ研究センター 研究センター長 岸本光弘 様
 
ソフトバンク デジタルトランスフォーメーション本部 部長 谷川拓司 様
 
富士通  公共デジタル事業本部 本部長 理事 山田厳英 様
 
NEC デジタル・ガバメント推進本部 本部長 小松正人 様
 
ネクストスケープ 社長室室長 中川弘一  様
 
日本IT団体連盟国家データ連携基盤プロジェクト長 丹波廣寅
 
平本データ戦略統括と荻原幹事長のインタビューを載せた、IT連盟公式note『「データ駆動型の社会の実現」に向け進むべきビジョンとは』をぜひお読みください。